ポルトガル

ポルトガルの水の都・アヴェイロへ小旅行!!アゲダとコスタノヴァも楽しめる?!

ポルトガルのアヴェイロという街をご存知ですか?

アヴェイロは、首都リスボンやポルトガル第二の都市ポルトから日帰りで訪れることができる町です

また、ポルトガル有数のカラフルな観光スポット、アゲダとコスタノヴァへの拠点なんですよ。

今回は、アヴェイロとアゲタ、コスタノヴァについてご紹介します。

アヴェイロ

アヴェイロの見所

水の都といえば、イタリアのベネチアを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

実は、アヴェイロはポルトガルの水の都と呼ばれているんですよ。

なぜなら、アヴェイロは潟が入り組んだ場所に栄えた町のため、中心部には川が流れています。

川には観光用のカラフルな船が運航しており、その様子はベネチアをギュッと縮小した雰囲気ですよ。

アヴェイロの主な見所は、カテドラルとアヴェイロ美術館です。

カテドラルの外観は、ポルトガル伝統の青いタイル・アズレージョで装飾されています。

ちなみに、アヴェイロ駅の外観にもアズレージョが使われていますよ。

カテドラルと道を挟んで隣にあるアヴェイロ美術館は、元々は修道院だったこともあり、豪華な造りの礼拝堂も一緒に見ることができますよ。

アヴェイロはコンパクトな町なので、数時間あれば見て回ることができます。

有名な建物がたくさんあるわけではありませんが、穏やかに時間が過ぎるので、とても癒されます。

また、町中を歩いていると、

「こんなのもあるんだ!」

と思う発見もあるので、ぜひ歩き回ってみてくださいね。

私はアヴェイロに1泊して一通りの見所を巡りましたが、もう1泊したいと思えるくらい居心地のいい町でした。

アヴェイロへの行き方

一般的には、鉄道(ポルトガル国鉄)もしくは、バスを利用して行きます。

鉄道を利用する場合は、「アヴェイロ駅」で下車します。

アヴェイロ駅もバスターミナルも、アヴェイロ中心部からは1km程離れた場所にあります。

歩くと20分程かかりますが、中心部へと続く道のりは真っすぐ平坦なので、迷う心配はありませんよ。

リスボンからアヴェイロへ

鉄道を利用する場合、「オリエンテ駅」からAPもしくはICに乗車して、2時間~2時間半程で到着します。

オリエンテ駅は、リスボン中心部から少し離れた場所にあります。

宿泊している場所にもよりますが、「サンタ・アポローニア駅」や地下鉄の各駅から乗り継いでいくことができます。

ちなみに、APやICとは、日本の特急のように主要駅にのみ停車する列車です。

APとICの違いは、ICのほうがAPよりも停車駅が多いということです。

また、バスで行くこともできますが、3時間~3時間程かかります。

そのため、特に日帰りで行く場合は鉄道がオススメです。

ポルトからアヴェイロへ

鉄道を利用する場合は、「サン・ベント駅」もしくは「カンパニャン」から近郊列車に乗車して、1時間程で到着します。

便数は30分~1時間おきにあるので、気軽に行くことができますよ。

アゲダ

アゲダの見所

アゲダといえば、通り一面に吊るされたカラフルな傘で有名です。

「アンブレラ・スカイ・プロジェクト」というイベントの一環で、7月~9月限定で楽しむことができます。

通りによって吊るされている傘が違ったり、ベンチが可愛くペイントされていたりなど、歩いていると気分が上がります。

私は9月下旬頃に行ったため、

「まだ傘は吊るされているのかな?」

と不安に思いましたが、ちゃんと吊るされていました。

イベント終盤ということもあってか、そのときは人通りが少なく、写真も撮り放題でした。

ちなみに、7月は路上イベントが行われているので、その分、人通りが多いことが予想されます。

傘が吊るされた通りを見て回るだけなら、1~2時間もあれば十分満喫できますよ。

アヴェイロからアゲダへの行き方

アヴェイロ駅からRegionalと呼ばれるローカル線に乗車して、40分程で到着します。

1時間~1時間半に一本程の便数がありますよ。

ちなみに、アゲダ行きの電車は、落書きがすごかったです(笑)

「本当にこれに乗って大丈夫かな?」

と心配にもなりましたが、ちゃんと到着しました(笑)

アゲダ駅に到着後は、帰りの便の時間を確認しておくといいですよ。

また、アゲダ駅から傘が吊るされている場所までは10分程歩きます。

アゲダ駅の周辺をはじめ道中は何もなく、人通りもあまり多くありません。

心配になるかもしれませんが、真っすぐ歩いていると辿り着きますよ。

コスタノヴァ

コスタノヴァの見所

コスタノヴァ(コスタノバ)と聞くと、ポルトガルの陶器ブランドCosta Novaの食器を思い浮かべる方もいるのではないしょうか。

Costa Novaの食器も可愛いですが、その名前の由来ともなったコスタノヴァという町がとても可愛い町なんです。

その可愛さの理由が、ストライプ柄の家です。

漁師町ということから、霧の中でも自分の家が分かるようにするために、ペイントされたのが始まりとされています。

ストライプ柄の家はもちろん、ボーダー柄やタイルで装飾された家もあります。

お気に入りのデザインの家を見つけてくださいね。

ちなみに、コスタノヴァでベストショットを撮るなら、午前中~日中がオススメです。

なぜならカラフルな家が立ち並ぶメイン通りは東向きになっています。

夕方頃に行くと、建物の後ろから太陽が照ることになり、影となってしまうので写真映えが半減します。

私は、夕方頃に行ったので、とても後悔しました(苦笑)

これから行く方は、ぜひ日程を調整して午前中~日中に訪れてくださいね。

アヴェイロからコスタノヴァへの行き方

アヴェイロ駅の前にあるバス停から路線バスに乗って、40分程で到着します。

コスタノヴァは終点なので、乗り過ごす心配はいりません。

終点手前には、道路脇にストライプ柄が見え始めるのでワクワクしてきますよ。

オススメの巡り方

アヴェイロ、アゲダ、コスタノヴァのそれぞれの見所と行き方をご紹介しました。

ポルト発なら、朝早く出発して鉄道やバスの時間がうまく合えば、日帰りで3カ所巡ることも可能です。

ですが、断然1泊2日で巡ることをオススメします!

その理由は3つです。

  1. アヴェイロ駅からアヴェイロ中心部まで20分程歩くので、日帰りだと時間が削られる
  2. アヴェイロの町は、のんびり散策するほど魅力的
  3. コスタノヴァは、午前中~日中に訪れたほうが写真映えする

これらを踏まえて、オススメの巡り方は、次の通りです。

1日目:リスボンやポルトを出発し、アゲダを観光後、アヴェイロを散策(アヴェイロ泊)

2日目:午前中にコスタノヴァを観光後、アヴェイロを出発し、リスボンやポルトへ

この巡り方なら、時間に追われることなく観光ができますよ。

また、アヴェイロ、アゲダ、コスタノヴァはリスボンとポルトの間にあります。

そのため、リスボンとポルト間を移動するついでに立ち寄ることもオススメです。

まとめ

今回は、アヴェイロとアゲタ、コスタノヴァについてご紹介しました。

3カ所とも魅力的な場所なので、ぜひ訪れてみてくださいね。

-ポルトガル

© 2019 たびまちブログ.