オーストラリア

ケアンズは自然の宝庫!!海と山、二大観光スポットをご紹介!!

ケアンズは日本からの直行便があり、オーストラリアの中でも訪れやすい都市の一つです。

ケアンズの魅力は、海と山、両方の観光スポットがあることです。

この海と山の観光スポットが、ケアンズの二大観光スポットとして人気を集めています。

自然で癒されたい方にオススメの旅行先ですよ。

今回は、ケアンズの二大観光スポットをご紹介します。

ケアンズってどんな街?

「ケアンズって街の名前は聞いたことあるけど、詳しいことは知らないな。」

そういう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、私自身がその一人でした。

名前は聞いたことがありましたが、行こうと思って調べるまではどこにあるのか、何が有名なのか知りませんでした。

そこで、まずは簡単にケアンズがどんな街なのかをご紹介しますね。

ケアンズは、オーストラリア大陸の北に位置しています。

日本の約20倍の面積のオーストラリア大陸の北にあるため、熱帯性気候に属しています。

そのため、ケアンズには熱帯雨林があります。

熱帯雨林こそが、二大観光スポットの一つ「山の観光スポット」なのです。

また、オーストラリアといえば有名なものの一つに珊瑚礁群「グレートバリアリーフ」があります。

ケアンズは海沿いの街であり、ケアンズ沖合にはグレートバリアリーフがあります。

それこそが二大観光スポットのもう一つ、「海の観光スポット」です。

参考

<熱帯性気候のケアンズの気候>

ケアンズにははっきりとした四季はなく、年間の平均最高気温は29度前後です。

日本とは季節が逆のケアンズでは、冬にあたる6~8月でも昼間は半袖で過ごすことができる日もありますよ。

乾季と雨季がありますが、雨季は日本の梅雨のように一日中雨が降り続けることはなく、朝と夜によく雨が降ります。

そのため、雨季でも昼間は晴れていることが多いです。

海の観光スポット:グレートバリアリーフ

「ケアンズを訪れたらグレートバリアリーフを満喫したい!」

という方も多いですよね。

ヘリコプターに乗って上空からグレートバリアリーフを楽しむことはもちろん、グレートバリアリーフにある島を訪れることもできますよ。

ちなみに、島を訪れるフェリーにはアクティビティがセットになっているものが多いです。

グリーン島

グレートバリアリーフにある島で一番人気ともいえる島が、「グリーン島」です。

ケアンズから約45分で行くことができます。

気軽に行きやすいうえに、マリンアクティビティ以外にも楽しめるため、多くの観光客を惹きつけています。

例えば、グリーン島内を散策する「アイランド・ウォーク」

グリーン島は一周歩いても40分程ですので、お散歩しながら自然の中でリラックスできますよ。

食事ができるレストランもあるので、一日中楽しめます。

そして、なんとグリーン島で泊まることもできるんです。

グレートバリアリーフ内で泊まることができるなんて憧れますよね。

ちなみに、マリンアクティビティには、ダイビングやシュノーケリングがあります。

特に、浅瀬で楽しむことができるシュノーケリングは世代問わず楽しめますよ。

「濡れたくないけど海の中を見たい。」

という方には、グラスボトムボートがオススメです。

床下が透明になっている船に乗り込むので、泳げない方でも海の中を見ることができます。

ただし、船に揺られながら足元を見ることになるので、酔いやすい方は酔い止めの薬を飲んでおくといいですよ。

パラセーリングで空からの景色を楽しみました。
上から見ると、改めて海の色が綺麗だなと思いました。
ゆらゆらと風に揺られる感じも心地よかったです。

フィッツロイ島

グリーン島と同じくケアンズから約45分で行くことができる島が、「フィッツロイ島」です。

フィッツロイ島には熱帯雨林の生い茂る場所があります。

気軽に熱帯雨林のトレッキングを楽しむことができますよ。

マリンアクティビティができたり、宿泊できたりする点はグリーン島と一緒です。

グリーン島と大きく違う点は、訪れる観光客の人数です。

グリーン島に比べると訪れる観光客が少ないので、他の観光客を気にせずに楽しみたいという方にオススメですよ。

渡船場から徒歩10分程のヌーディビーチに行きました。
珊瑚の欠片があり、水も透き通っていて、行って良かったです。
ただ、渡船場からヌーディビーチまでの道は舗装されていなかったので、サンダルで歩いて行くのは大変でした。

山の観光スポット:キュランダ

「キュランダ」はケアンズ中心部から北西に約30kmのところにあり、周囲を熱帯雨林に囲まれた小さな町です。

キュランダという名前は、オーストラリアの先住民アボリジニの言葉で「熱帯雨林の村」を意味しているんですよ。

キュランダの町の散策はもちろん、キュランダへの行き帰りも楽しむことができます。

キュランダ鉄道

キュランダへの移動で二大人気の一つが、「キュランダ鉄道」です。

約1時間45分かけてケアンズ駅とキュランダ駅の間を走っています。

熱帯雨林の中も走るので、列車内から熱帯雨林の絶景を眺めることができますよ。

急なカーブを曲がるときは、熱帯雨林の中を進んでいく先頭車を見ることができます。

その瞬間、

「今、列車に乗って熱帯雨林の中を駆け抜けているんだな。」

と実感すること間違いなしです。

キュランダ鉄道の本数ですが、ケアンズ駅発は8時半と9時半、キュランダ駅発は14時と15時半の往復2便です。

キュランダからの帰りにキュランダ鉄道を利用する場合、最終の15時半発に乗り遅れないように注意してくださいね。

また、観光列車として人気のキュランダ鉄道ですが、生活の足としても使われています。

全席指定席ですが、一般乗客用の車両なら当日でも乗車券を購入することもできます。

ただし、キュランダ発の乗車券は、キュランダに着いたら早めに購入しておくと安心ですよ。

個人で手配するのが不安な方は、ツアー参加がオススメです。

スカイレール

キュランダへの移動で二大人気のもう一つが、「スカイレール」です。

スカイレールと呼ばれるケーブルカーに乗って、熱帯雨林を上から見下ろしながら移動できます。

一面に広がる熱帯雨林の景色は圧巻ですよ。

ゴンドラは6人乗りです。

他の観光客と相乗りになることもありますが、空いていれば相乗りにならずに自分たちのグループだけで乗ることができます。

全長は約7.5kmあり、途中で乗り換えが2回あります。

乗換駅でいったん下車したついでに、熱帯雨林の中を散策してみてはいかがですか?

バロンフォールズ駅で下車して行くことができる展望台からは、バロン滝を眺めることができます。

雨季の水量が増えたバロン滝は迫力があるので、ぜひ訪れてみてくださいね。

キュランダ鉄道とスカイレール、どちらも乗りたい方は、行きはキュランダ鉄道、帰りはスカイレールのように行きと帰りで移動手段を変えるといいですよ。

ちなみに、ケアンズ側のスカイレールの乗降駅(スミスフィールド駅)は、ケアンズ中心部から車で約15分のところにあります。

個人で行く場合は、スミスフィールド駅とホテル間の送迎がセットになったスカイレールのチケットを購入すると便利です。

レインフォレステーション・ネイチャーパーク

「レインフォレステーション・ネイチャーパーク」は、車で10分程のキュランダ郊外にあります。

人気は、水陸両用車のアーミーダックに乗って熱帯雨林の中を見て回ることができる「アーミーダックツアー」です。

冒険気分で、熱帯雨林に生息する動植物に巡り合えます。

基本的にガイドは英語です。

日本語ツアーに参加すれば、日本語でガイドを聞くこともできますよ。

また、オーストラリアでコアラを抱っこしたいという方も多いのではないのでしょうか。

実は、オーストラリア全土でコアラを抱っこできるわけではありません。

州によっては、コアラを抱っこできない州もあるのです。

ですが、クイーンズランド州のケアンズでは、コアラを抱っこできますよ。

レインフォレステーション・ネイチャーパークには、コアラを抱っこできる「コアラ&ワイルドライフパーク」があります。

この機会にコアラを抱っこしてみてはいかがですか?

まとめ

今回は、ケアンズの二大観光スポットをご紹介しました。

海と山、両方の自然が楽しむことができるケアンズでは、日常を忘れてリラックスすることができますよ。

ぜひケアンズの自然を満喫してくださいね。

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