フィンランド

フィンランドの首都ヘルシンキ!!街歩きが楽しい観光スポットは?!

ヨーロッパって日本から遠いイメージがありますよね。

「ヨーロッパに行きたいけど、所要時間が長いし、乗り継ぎが面倒だな…。」

そう思う方にオススメの国が、比較的所要時間が短く、直行便があるフィンランドです。

首都ヘルシンキの洗練された街並みは、街歩きが楽しいですよ。

今回は、日本から一番近いヨーロッパ、フィンランドの首都ヘルシンキの観光スポットをご紹介します。

ヘルシンキへの行き方

ヘルシンキの主要空港・ヴァンター空港へは、以下の日本の空港から直行便が運航しています。(2020年2月時点)

  • 成田空港
  • 関西国際空港
  • 中部国際空港
  • 新千歳空港(週2便)
  • 福岡空港(夏期のみ週3便)

平均所要時間は約10時間ですが、新千歳空港だと約9時間で移動することができますよ。

アジア圏でも乗り継ぎが必要な都市の場合、所要時間が10時間程かかることもあるので、魅力的ですよね。

また、ヴァンター空港はヨーロッパの玄関とも言われています。

ヨーロッパ各地へ数多くの飛行機が運航しているので、ヨーロッパ各地への乗り継ぎにも便利な空港ですよ。

ヴァンター空港からヘルシンキ市内中心部へは、電車や空港バスで約30分です。

ヘルシンキのみを訪れるのはもちろんですが、乗り継ぎで気軽にヘルシンキに立ち寄ることもできますよ。

オススメの観光スポット

ヘルシンキの主な見所は、市内中心部に集まっています。

市内中心部はコンパクトなうえ、トラムが走っているので、観光しやすいですよ。

1日でも充分に満喫することができます。

オススメの観光スポットをご紹介するので、ぜひ気になるスポットに訪れてくださいね。

ヘルシンキ大聖堂

ヘルシンキの観光スポットと言えば、「ヘルシンキ大聖堂」は外せません。

ヘルシンキのシンボルとなっていて、観光客だけではなく地元の方も多く訪れます。

階段の上にそびえ立つ白亜のヘルシンキ大聖堂は、堂々としていて、青空に映えますよ。

階段下でヘルシンキ大聖堂の写真を撮った後は、階段を上ってみてください。

大聖堂に近づくにつれて、その大きさがより実感できます。

階段を上り切った後は、上ってきた階段に座って高台からの景色を楽しんでくださいね。

海に近いので風があり肌寒く感じるかもしれませんが、天気の良い日はポカポカ陽気の中でのんびりとできますよ。

また、ヘルシンキ大聖堂の中に入場することもできます。

入場料は無料ですが、礼拝の時間は一般客の入場は制限されているので気をつけてくださいね。

階段を上り切ってヘルシンキ大聖堂の写真を撮りましたが、大きすぎて全体が収まりませんでした。
全体が収まった写真を撮るなら階段下がオススメです。

ウスペンスキー寺院

フィンランドで見ることができるロシア風の建物が、「ウスペンスキー寺院」です。

ロシア正教の教会で、北欧で最大とされています。

赤レンガで造られた外観は重厚感がありますよ。

ウスペンスキー寺院の中にも入場することができます。

礼拝やイベント中は入場できませんが、無料で入場でき、写真撮影も可能です。

ちなみに、ヘルシンキ大聖堂の内部はシンプルですが、ウスペンスキー寺院の内部は華やか装飾がされています。

外観も内部もヘルシンキ大聖堂とは対照的なウスペンスキー寺院。

ヘルシンキ大聖堂とウスペンスキー寺院、ぜひ両方に訪れて違いを楽しんでくださいね。

マーケット広場

「マーケット広場」は、ヘルシンキでの朝食やランチにオススメの観光スポットです。

港のそばで開かれているマーケット広場では、フルーツや野菜などが販売されています。

屋台もあるので地元の方はもちろん、多くの観光客で賑わう場所です。

ヘルシンキで食べたい物と言えば、サーモン料理ですよね。

屋台のメニューには、サーモンフライやサーモンスープなどの料理もありますよ。

そして、フィンランドでは日本では食べる機会のないトナカイの肉も食べることができます。

例えば、トナカイの肉を使ったミートボールやバーガーなどの料理がありますよ。

この機会に食べてみてはいかがですか?

屋台に座って食べることができるスペースもあるので、安心してくださいね。

また、マーケット広場のすぐ近くには、「オールド・マーケットホール」という屋内のマーケットがあります。

オールド・マーケットホールにも食料品店や飲食店が入っているので、立ち寄ってみるといいですよ。

マーケット広場にはカモメがたくさんいました。
テント内は安心でしたが、テントがない所だとカモメが食べ物を狙ってくる場合もあるので気をつけてくださいね。

カンピ礼拝堂

外観からは何の建物か想像できないのが、「カンピ礼拝堂」です。

木を曲げて宇宙船のような形に造られた建物が、街の中に鎮座しています。

目立つような看板がある訳でもないので、カンピ礼拝堂ということを知らなければ、

「これは何?」

と思うこと間違いなしの外観です。

外観をぐるっと見回した後は、教会の中にも入ることができますよ。

ガラス製の建物入口の扉を開いて中に入ると、左側に木製の教会入口の扉があります。

そして、教会入口の扉を開けて中に入ると、静寂な空間が広がります。

カバンから物を取り出すような音や教会入口の扉が開閉する音でも気にしてしまうほどの静かさですよ。

それほど広い空間ではありませんが、天井が高く柔らかい光に包まれています。

内部の壁も木で造られているので、温かみのある雰囲気を味わえます。

椅子もあるので、祈らずとも時間を忘れて静かにゆっくりとした時間を過ごすことができますよ。

テンペリアウキオ教会

「テンペリアウキオ教会」は岩の中に造られた教会です。

教会と聞くと、天井が高く、建物自体も空高く造られているイメージがありませんか?

テンペリアウキオ教会の外観からは、そのイメージができません。

ですが、中に入ってみると

「本当に岩の中なのかな?」

と思ってしまうほど、広い空間となっていますよ。

教会内部は、オシャレなコンサート会場とも思える雰囲気で、実際にコンサートホールとしても使われています。

教会がコンサートホールとして使われるなんて珍しいですよね。

岩という自然にある物を活かして造られた教会ですので、見る角度によって様々な表情を見せてくれます。

ぜひ色々な角度から眺めてみてくださいね。

スオメンリンナ島

「スオメンリンナ島」は、ヘルシンキ中心部からフェリーに乗って15分程で行くことができる世界遺産に登録されている島です。

2~3時間程あれば楽しむことができる観光スポットですよ。

地元の人たちもピクニックに訪れるような場所ですので、自然の中で散策してみてはいかがですか?

もともとは要塞だったこともあり、島内には潜水艦や大砲などが残っています。

博物館もあるので、要塞だった頃のスオメンリンナ島の歴史を知ることもできます。

島内の巡るルートはいくつかあるので、来た道と違うルートで戻ると新たな発見もありますよ。

ちなみに、ヘルシンキ中心部に比べて、スオメンリンナ島は風が強く感じます。

晴れていても寒さを感じやすいので、防風対策をしておくといいですよ。

また、歩きやすいように整備はされていますが、砂利道や草が生えている所もあります。

スニーカーなどの歩きやすい靴や服装がオススメです。

夏にスオメンリンナ島を訪れました。
日差しが強いと思いましたが、風も強かったので暑いという感覚はなかったです。
ですが、ホテルに帰ると日焼けしたらしく顔が赤くなっていました。
思い返すと島内にはあまり日陰がなく、知らず知らずのうち日焼けしてしまったようです。

暑さを感じなくても、気づかないうちに日焼けしてしまうので、日焼け対策もしっかりしておくといいですよ。

まとめ

今回はフィンランドの首都ヘルシンキの観光スポットをご紹介しましたが、いかがでしたか?

オシャレなデザインが多いフィンランドなだけあり、ヘルシンキにはオシャレな観光スポットがたくさんあります。

ちなみに、2日もあればご紹介した観光スポットは全て巡ることができますよ。

今回の記事を参考に、ヘルシンキでの街歩きを楽しんでくださいね。

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