ポルトガル

ポルトガルの首都リスボン郊外にある日帰り観光スポットは??

リスボンはポルトガルの首都なだけあって、見所が多い街です。

リスボン中心部をじっくり観光するのもいいですが、せっかくリスボンを訪れたら少し足を延ばしてみるのはいかがですか?

今回は、リスボン郊外にあるオススメの日帰り可能な観光スポットをご紹介します。

シントラ

リスボン中心部から約28kmのところにある町が「シントラ」です。

シントラは世界遺産にも登録されている町なんですよ。

王家の避暑地とされていたことから、王宮などの建物が見所の観光スポットです。

参考

≪行き方≫

リスボン中心部にある「ロシオ駅」からシントラ駅行きの電車に乗り、約40分で到着します。

シントラ駅は終点駅なので、乗り過ごしてしまう心配もありません。

ちなみに、シントラ駅から観光の起点となるシントラ・ヴィラ地区までは少し離れています。

歩けない距離でもないですが、バスを使うと便利ですよ。

王宮(シントラ宮殿)

シントラ・ヴィラ地区にある建物が「王宮」です。

シンプルな白を基調とした外観のため、ついスルーしてしまいそうになります。

巨大な煙突がシンボルなので、見逃さないでくださいね。

シンプルな外観から一転、内部は王宮なだけあって豪華な造りになっています。

内部には、「白鳥の間」「紋章の間」などいくつかの間があります。

間によって天井の模様が違うので、天井は必見ですよ。

いくつかある間の中でも、「紋章の間」が印象的でした。
天井の模様も綺麗ですが、壁一面のアズレージョに圧倒されました。

レガイラ宮殿

「レガイラ宮殿」は、シントラ・ヴィラ地区から歩いて20分程で行ける場所にあります。

観光スポットといえば華やかなイメージがありませんか?

正直、レガイラ宮殿の外観は華やかというより物静かな印象で、廃墟と言われても納得できる雰囲気です。

ですが、中に入ってみると、いい意味で期待を裏切られます!

まるで迷路の中を探検しているような気分になれますよ。

順路は決まっていないので、好きなように内部を見て回ることができます。

内部はとても広く、全てを見て回ると時間がかかります。

時間が限られている場合は、見たい場所を絞って見て回るといいですよ。

ペーナ宮殿

とてもカラフルな外観が目を引くのが「ペーナ宮殿」です。

元々は修道院でしたが、廃墟となった後、現在の状態に再建されました。

現在の状態からは廃墟だったことが想像できないですよね。

シントラの中でも人気の場所だけあって、チケット売り場や内部への入口には行列ができます。

また、内部は狭いので、人の流れに沿って見て回る形となります。

時間が限られている場合は、内部への入場は諦めて外観だけを見て、次の目的地を目指すほうがいいかもしれません。

もしくは、朝早くに行くと、比較的少ない待ち時間で入ることができますよ。

カスカイス

「カスカイス」は、リスボン中心部から気軽に行くことができるリゾート地です。

日本の熱海市と姉妹都市提携を結んでいるんですよ。

町の中心にあるカスカイス駅から数分も歩けば、ライーニャビーチに着きます。

小さなビーチですが、バカンスシーズンには多くの人が訪れる場所ですよ。

カスカイスは漁業が盛んな町のため、ビーチの沖合には漁船が泊まっています。

そのため、泳いでいる人もいますが、浜辺でゆっくりする人が比較的多いビーチです。

また、町の中心から歩いて行ける場所には、博物館や灯台、「地獄の口」と呼ばれる波に浸食されてできた洞窟があります。

海辺でゆっくりするのもいいですし、散歩気分で観光することもできる町ですよ。

参考

≪行き方≫

リスボン中心部にある「カイス・ド・ソドレ駅」からカスカイス駅行きの電車に乗って、約40分で到着します。

カスカイス駅も終点駅なので、乗り過ごしてしまう心配がありませんよ。

ロカ岬

ユーラシア大陸の最西端の岬こそ、「ロカ岬」です。

日本に住んでいると、ユーラシア大陸の最西端なんて人生で何度も行ける場所ではありません。

せっかくリスボンを訪れたのなら、訪れてみたいですよね。

ロカ岬に立っている石碑の場所から大西洋を眺めると、

「ユーラシア大陸の最西端まで来たんだなぁ。」

としみじみ感じますよ。

石碑は記念写真スポットとして人気なので、多くの観光客が写真を撮っています。

タイミングを見計らって写真を撮ってくださいね。

観光案内所では、ロカ岬を訪れた証明として「最西端到達証明書」を発行してもらうこともできます。

有料ですが、記念になること間違いなしですよ。

ちなみに、観光案内所の他には、お土産屋さんが1件あるのみです。

色々なお店を巡って買い物をしたい方にとっては少し物足りないかもしれません。

ロカ岬を訪れた日は天気が良く、大西洋の海の青さがとても綺麗でした。
石碑がある場所から少し歩いた所にある岩場に座って大西洋を眺めながら、帰りの時間までのんびりと過ごしました。

参考

≪行き方≫

リスボン中心部から電車でシントラ駅もしくはカスカイス駅まで行きます。

シントラもしくはカスカイスからは403番のバスで向かうことができますよ。

403番のバスはシントラとカスカイス間を走るバスで、途中でロカ岬を経由します。

なので、シントラもしくはカスカイス、どちらからも訪れることができるんですよ。

シントラやカスカイスと一緒に訪れることがオススメです。

所要時間は、シントラからだと約37分、カスカイスからだと約22分です。

ちなみに、403番のバス自体は日中、30分に1本運行しています。

ですが、そのうちロカ岬を経由するバスは1時間に1本ですので、乗るときに注意してくださいね。

まとめ

今回は、リスボン郊外にあるオススメの日帰り可能な観光スポットをご紹介しました。

ご紹介したシントラ、カスカイス、ロカ岬は全てリスボン中心部の西側にあります。

朝早くに出発すれば、駆け足にはなりますが、1日で巡ることもできますよ。

ぜひ訪れてみてくださいね。

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