スペイン

マドリードは近郊の街も楽しめる!!日帰り観光にオススメの街をご紹介!!

マドリード旅行を計画しているあなた、マドリードではどこを観光しますか?

マドリード中心部のみを観光する方も多いと思いますが、マドリード近郊にも魅力的な街が多くあります。

滞在日数に余裕があるなら、ぜひ日帰りで訪れてみてはいかがですか?

今回は、マドリードから日帰り観光にオススメの街をご紹介します。

バルセロナ

バルセロナはスペイン旅行で人気の観光都市ですよね。

ガウディ建築など見所がたくさんあります。

正直、日帰りでは全ての観光スポットを訪れることは難しいです。

ですが、観光スポット絞って訪れれば楽しむこともできますよ。

マドリードからバルセロナへの行き方

マドリードからバルセロナまでは、直線距離で約500km離れています。

「約500kmってどのくらい離れているかイメージができない…」

と思われるのではないでしょうか。

例えば、東京と大阪が直線距離で約400km離れていますので、それよりももう少し離れていることになりますよ。

バスで行くこともできますが、観光時間が少なくなってしまいます。

そのため、鉄道もしくは飛行機の利用が一般的です。

スペインの鉄道にはAVEと呼ばれる、日本でいう新幹線なるものが走っています。

AVEを利用すると、マドリードとバルセロナ間を2時間半~3時間程で移動できます。

ちなみに、スペインの鉄道の座席クラスは、2等車(Turista)→1等車(Preferente)→特等席(Club)の順に運賃が高くなります。

2等車クラスで運賃は片道120€ですが、プロモーションなどで安く購入できることもありますよ。

飛行機を利用する場合は、片道1時間20分程で移動することができます。

ただし、市内と空港間の移動時間や、搭乗時間よりも早めに空港に行く必要があることを考えると鉄道と大きく変わらないかもしれません。

運賃は変動があり、安ければ往復1万円程で航空券を購入できますよ。

バルセロナの見所

ガウディ建築の代表作と言えば、「サグラダ・ファミリア」ですよね。

ですが、バルセロナにはサグラダ・ファミリア以外にもガウディ建築がたくさんあります。

また、ガウディ以外の建築家の建築物もあるので、見所満載です。

バルセロナのオススメ観光スポットは以下の記事にまとめています。

バルセロナのオススメ観光スポットをエリア別にご紹介!!

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トレド

実はトレド、スペインでは人気の観光都市なんですよ。

「もし1日しかスペインにいないのならば、迷わずにトレドへ行け。」

との格言があるほどです。

そんなトレドにマドリードから日帰り観光できるなら行くしかないですよね。

マドリードからトレドへの行き方

トレドはマドリードから約70km離れた場所にあります。

一般的には、鉄道を利用して行きます。

AVANT(高速鉄道)に乗車して片道30分程で到着しますよ。

便数も一日10本前後あり、運賃も片道10€程です。

当日に思い立ってふらっと日帰り観光に出掛けることもできますよ。

ただし、時間帯やシーズンによっては満席の場合もあります。

行く予定の方は、乗車券を予約しておくと安心です。

ちなみに、鉄道よりも所要時間はかかりますが、バスで行くこともできます。

バスの場合、所要時間は片道1時間~1時間半程かかりますが、片道5€程です。

30分に1本と便数が多いので、のんびりと移動したい方にオススメですよ。

トレドの見所

昔、トレドは要塞都市として栄えていました。

城壁に囲まれた旧市街は、世界遺産として登録されていますよ。

古い街並みは趣があり、時間を忘れてゆっくりと散策してくださいね。

トレドの中でも人気なのは、「トレド大聖堂(カテドラル)」です。

スペインにおけるカトリックの総本山が、トレド大聖堂なんですよ。

内部には、エル・グレコの作品などが展示されており、装飾も豪華なので必見です。

また、トレドの街を一望するなら、旧市街から少し離れた場所にある展望台がオススメですよ。

セゴビア

古代ローマ人が建築した水道橋をご存知ですか?

水道橋はヨーロッパ各地に残っており、セゴビアでも見ることができますよ。

マドリードからセゴビアへの行き方

セゴビアはマドリードから約90km離れた場所にあり、鉄道またはバスの利用が一般的です。

鉄道を利用する場合、AVEやAVANTだと約30分で行くことができます。

ただし、セゴビアの鉄道駅は水道橋のある旧市街から約5km離れた場所にあります。

鉄道駅から旧市街までは、路線バスもしくはタクシーで移動しましょう。

バスを利用する場合、所要時間は約1時間です。

本数が多いうえに、セゴビアのバス乗降場所から10分も歩けば旧市街に行くことができます。

そのため、鉄道よりもバスの利用がオススメですよ。

セゴビアの見所

セゴビアの見所は、なんといっても水道橋です。

旧市街に入ると、巨大な水道橋が出迎えてくれます。

下から眺めると存在感に圧倒されること間違いなしです。

水道橋の近くには階段があり、水道橋と同じ高さから眺めることもできますよ。

また、旧市街は比較的コンパクトで、どこを歩いているか分かりやすい街並みになっています。

旧市街の奥まで行くと、尖塔が特徴的なお城がありますよ。

クエンカ

クエンカは、2つの川に挟まれた断崖絶壁の場所に造られた街です。

「魔法にかけられた街」といわれるクエンカでは、不思議な景観を楽しむことができますよ。

マドリードからクエンカへの行き方

マドリードからクエンカまでは、約160km離れています。

そのため、鉄道またはバスで行くのが一般的です。

鉄道だとAVEを利用して約1時間、バスだと2時間~2時間半程かかります。

ちなみに、クエンカの鉄道駅やバス乗降場所から旧市街までは約1.5km離れています。

歩けそうな距離ではありますが、断崖絶壁にある街なだけあり、上り坂になっています。

歩くと30分近くかかり、観光前に歩き疲れてしまう可能性大です。

旧市街までは、タクシーや路線バスを利用するといいですよ。

また、クエンカは、マドリードとバレンシアの間にあります。

マドリードからバレンシア、もしくはバレンシアからマドリードへの移動を予定している場合は、移動ついでに立ち寄ることもできますよ。

クエンカの見所

クエンカの観光スポットの中でも、人気なのは「宙吊りの家」です。

「家が宙吊りになっているってこと?それってどういう状態?」

と興味が掻き立てられませんか?

実は、断崖絶壁に沿うように建てられており、バルコニーが崖の上にせり出ている家なんです。

現在は美術館となっているので、内部に入ることもできますよ。

また、宙吊りの家と言われる所以となったせり出たバルコニーの様子を見るなら、「サン・パブロ橋」からの眺めがオススメです。

まとめ

今回は、マドリードから日帰り観光にオススメの街をご紹介しました。

日帰り観光は、スーツケースなどの大荷物を持って移動する必要がないことがメリットです。

大荷物はマドリードに置いて、日帰りでいくつかの街を楽しんでくださいね。

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