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セビリアのオススメ観光スポットをご紹介!アンダルシアを凝縮して楽しめる?!

セビリアは、スペインの南部アンダルシア地方の都市です。

スペイン第4の都市でありながらも、街並みは落ち着いた雰囲気があります。

また、セビリアではアンダルシア地方ならではの見所を凝縮して楽しむこともできますよ。

今回は、セビリアのオススメ観光スポットをご紹介します。

オススメ観光スポット

カテドラル

まず、セビリアで訪れておくべき観光スポットの一つが、「カテドラル」です。

カテドラルは世界各地にありますが、セビリアのカテドラルは世界第三位の規模を誇ります。

建物の前まで行くと、その大きさにびっくりしますよ。

それもそのはず、なんと幅76m、奥行きが116mもあります。

びっくりしてしまうのも頷けるほどの規模ですよね。

高さ94mもある鐘楼「ヒラルダの塔」も人気で、街のシンボルとなっていますよ。

また、規模の大きさだけではなく、内部も豪華絢爛な造りになっています。

広いので見学には1~2時間程の所要時間をみておくといいですよ。

ヒラルダの塔にも上ることができますが、エレベーターがないためスロープを歩いて上ることになります。

大変ですが、ヒラルダの塔からはセビリアの街並みを見渡すことができますよ。

アルカサル

「アルカサル」は、イスラム風の宮殿です。

アルカサルも規模が大きく、カテドラルのすぐ側にあるので、ぜひ一緒に訪れてくださいね。

アルカサルの敷地内には、いくつかの宮殿や間、庭などがあります。

その中でも、一番の見所は「ペドロ1世宮殿」です。

イスラム文化に夢中だったペドロ1世が造り上げた宮殿で、いたるところで緻密な装飾を見ることができますよ。

一方、「ゴシック宮殿」は、イスラムの要素が排除された造りになっています。

同じ敷地内で、それぞれ違った特色をもつ宮殿を見比べる楽しさがありますよ。

ペドロ1世宮殿を見学すればするほど、グラナダにある「アルハンブラ宮殿」に似ているなと思いました。
後で調べると、アルハンブラ宮殿を意識して造られたと知り、納得しました。
日数などの関係でグラナダまで行けない方は、アルカサルを見学すればアルハンブラ宮殿の雰囲気を味わうことができますよ。

スペイン広場

地元の方たちの憩いの場でもある「スペイン広場」は、観光客にも人気の場所です。

元々は、1929年に開かれたイベロ・アメリカ博覧会のために造られました。

半円形の建物が特徴的で、建物には多くのカラフルなタイルが貼られています。

スペインの各県の特徴がタイルで描かれているので、ぜひ一つずつ見て回ってくださいね。

また、スペイン広場の水路にかかる橋にもタイルが使われており、写真映え間違いなしの観光スポットですよ。

ちなみに、さきほどご紹介したカテドラルやアルカサルからスペイン広場までは、直線距離で1km程離れており、歩くと30分近くかかります。

路面電車で行くこともできますが、あまり利便性が良くなく、最寄駅からスペイン広場まで10分弱歩きます。

無理をせずに移動してくださいね。

サンタ・クルス地区

アンダルシア地方といえば、白い家の街並みを思い描きませんか?

白い家といえば、「ミハス」や「フリヒリアーナ」といった村が有名です。

ですが、セビリアの一角「サンタ・クルス地区」でも、白い家が立ち並ぶ光景を見ることができますよ。

カテドラルから歩いて数分の場所にあり、西洋の街並みから一転、雰囲気が変わります。

サンタ・クルス地区の細い路地は、迷路のように入り組んでいます。

迷路と聞くと、暗い、不安、などといったマイナスなイメージがありますよね。

ですが、白い外壁やバルコニーに飾られた植物によって、マイナスな気分にはなりませんよ。

ただし、人通りの少ない通りや夜間はスリに遭う可能性が高いので、気をつけて散策しましょう。

黄金の塔

グアダルキビル川沿いに建つ、正十二角形の塔が「黄金の塔」です。

カテドラルからは、南西方向に15分程歩いた場所にあります。

川の通行の検問や防衛のために造られた塔で、現在は海洋博物館となっています。

塔の上に登ることもでき、セビリアの街を眺めることができますよ。

メトロポル・パラソル

「メトロポル・パラソル」は、2011年に完成した木造モニュメントです。

街を歩いていると突然目の前に近代的なデザインが現れます。

「本当に木で造られたのかな?」

と疑ってしまうほど、木造建築の概念が覆ります。

下から見上げるだけでは物足りない方は、展望台に行ってみてくださいね。

モニュメント上部は歩けるように整備されており、モニュメントを間近で見ることができますよ。

メトロポル・パラソルは複合施設となっているので、1階には市場や飲食店があります。

地下にある博物館「アンティクアリウム(Antiquarium)」では、 ローマ時代の住居跡を見ることができますよ。

セビリア郊外のひまわり畑(季節限定)

スペインといえば、一面に広がるひまわり畑が有名ですよね。

一面ひまわり畑の光景は、アンダルシア地方の各地で見ることができます。

その中でも人気の場所が、セビリアから約30km離れた町「カルモナ」です。

天候などにより開花時期は毎年前後しますが、一般的に6月初旬がベストシーズンとされています。

その時期にセビリアを訪れるのなら、ぜひカルモナにも足を運んでみてくださいね。

ちなみに、カルモナまでのアクセスは便利とはいえません。

現地ツアーへの参加や、レンタカーやタクシーなどの利用がオススメですよ。

【地図】セビリアのオススメ観光スポット

ご紹介したセビリアの観光スポットの地図です。

なお、セビリア郊外のひまわり畑の町カルモナは、離れているので省略しています。

①カテドラル ②アルカサル ③スペイン広場 ④サンタ・クルス地区 ⑤黄金の塔 ⑥メトロポル・パラソル

まとめ

今回は、セビリアのオススメ観光スポットをご紹介しました。

セビリアは観光都市ですが、騒がしい印象がなく、のんびりと街歩きができます。

また、アンダルシア地方ならではのイスラム建築や白い街並み、ひまわり畑も一緒に楽しめますよ。

セビリアの街を満喫してくださいね。

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