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杉田水脈の学歴や経歴が気になる!政治家を志した理由も調査!

「女性はいくらでも嘘を付く」という女性への蔑視ともとれる発言で話題になっている杉田水脈(みお)議員。

過激発言をする杉田水脈議員に対して、何故議員なのかといった意見もあります。

そこで今回は、「杉田水脈の学歴や経歴は?政治家を志した理由を調査!」をご紹介します。

杉田水脈議員の学歴

1983年、私立親和中学校を卒業

1986年、私立親和女子高等学校を卒業

1989年、鳥取大学農学部林学科を卒業

杉田水脈議員が卒業された親和中学校・親和女子高校といえば、神戸市の中でも歴史のある中高一貫校です。

親和中学校・親和女子高校の教育方針を見ると、次のように記載がありました。

変化が激しく先行き不透明な時代を
たくましく生き抜く力を培い
世界で活躍できる女子を育成します。

(出典:親和中学校・親和女子高等学校

また、親和中学校・親和女子高校の校舎からは神戸港や大阪湾を一望でき、生徒は険しい坂を登って登校されているとのことです。

これまで、杉田水脈議員の発言には何度か批判などもありながらも、批判に屈せず、ご自身の考えを発言されるのは、学生時代に心も体も鍛えられたからかもしれませんね。

ちなみに、親和中学校・親和女子高校には親和女子大学も併設されています。

ですが、他大学に進学する方も多く、杉田水脈議員も親和女子高校を卒業後は、鳥取大学に進学しています。

議員になる方には、ご両親や身内に議員の方がいて、その背中を見て議員を志す方が多くいます。

杉田水脈議員の場合は、ご両親や身内に議員がいるという情報はありませんでしたので、議員を志したのは社会人からになってからです。

杉田水脈議員の経歴

1989年、積水ハウス木造(現:積水ハウス)に入社

1991年、西宮市役所に入職

2010年、西宮市役所を退職

鳥取大学卒業後は、積水ハウス木造(現:積水ハウス)で2年間働いた後、西宮市役所に入職しています。

西宮市役所では、総務局職員厚生課や総合企画局政策担当(企画)課、健康福祉局子育て支援グループなど6部署にて従事されました。

約18年間働いた後、2010年政治家を志すために退職されています。

政治家を志した理由

杉田水脈議員が政治家を志したきっかけは、西宮市役所での経験です。

地方行政の現場で働く中で、閉塞感や疲弊感を目の当たりにしました。

誰かが変えてくるのを待っているのではなく、自分に何ができるかを考え、自らが行動しないと自分たちの未来を切り開いていくことはできないと考えたようです。

市役所などの公務員は世間一般的には安定しているといわれ、羨ましがられる職業の一つです。

ですが、実際は遅くまでの残業や土日出勤などもあります。

よく県や市町村主催のイベントなどに職員がスタッフとして働いている光景も見ますよね。

仕事に追われる日々の中で閉塞感や疲弊感を感じられたのでしょうか。

とはいえ、未来を切り開くために政治家を志すなんて、なかなか簡単に決意することはできません。

決意できた背景には、まさに親和中学校・親和女子高校時代の教育方針にあるように、「たくましく生き抜く力」が備わっていたからではないでしょうか。

杉田水脈議員は結婚されており、娘さんが一人います。

2017年度に娘さんが成人式を迎えられたそうですので、西宮市役所を退職した2010年、娘さんの年齢は13歳頃と思われます。

中学生ですので、ある程度子育ても落ち着いているとはいえ、家族の協力なくして政治家を志すことはできません。

また、ある程度の資金面の余裕も必要です。

そういったことも全部ひっくるめても、政治家になりたいという思いが勝ったのでしょうね。

衆議院議員になるまで

2010年に西宮市役所退所後の10月、みんなの党兵庫6区の支部長に就任。

維新政治塾に参加した後、日本維新の会へと支持政党を変えています。

2012年12月、第46回衆議院議員総選挙にて兵庫6区で日本維新の会より出馬し、小選挙区では敗れましたが、比例近畿ブロックで当選。

日本維新の会では、復興推進本部の事務局長を担っていました。

2014年、次世代の党に参加し、国対副委員長や女性局長に就任されています。

同年の12月に行われた第47回衆議院議員総選挙では落選

落選中は、著作活動やネット番組へ出演したり、慰安婦問題について国際連合ジュネーブ事務局で開かれている女子差別撤廃委員会に出席しスピーチするなど精力的に活動されています。

そして、2017年10月、第48回衆議院議員総選挙に自由民主党から出馬し、比例代表中国ブロックで当選し、現在に至ります。

自由民主党から出馬した背景には、安倍晋三元首相や萩生田光一議員のお誘いがありました。

西宮市役所退職後すぐにみんなの党兵庫6区の支部長に就任したり、日本維新の会では復興推進本部の事務局長を担うなど、政党内での要職を経験されています。

次世代の女性リーダーになるために、経験を積んできたというところでしょうか。

女子差別撤廃委員会に出席しスピーチをされた経験がありながらも、女性への蔑視ともいえる発言をされたことには驚きますね。

まとめ

今回は、「杉田水脈の学歴や経歴は?政治家を志した理由を調査!」をご紹介しましたがいかがでしたか?

学生時代は政治と無縁ともいえる環境で過ごされましたが、西宮市役所での経験を機に政治家を志され、2017年10月に衆議院議員になられました。

以前から過激発言をすることで注目を浴びていますが、強気の発言の裏には自分の未来は自分で切り開くという強い信念があるのかもしれません。

今後、どのような発言をされるのか気になりますね。

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