台湾

台湾名物の小籠包!どの店に行くか悩む方必見!!台北の有名店を比較

台湾旅行で必ず食べておきたいものといえば、小籠包ですよね。

人気の行き先・台北には、小籠包で有名かつ人気のお店がたくさんあります。

たくさんお店があると、どのお店に行こうか悩みませんか?

そこで今回は、私が実際に訪れたことのある5店を比較しながらご紹介します。

はじめに

あなたが行きたいお店を選ぶ基準は何ですか?

せっかく台北で小籠包を食べるので、

「もちろん味!!」

という方が多いと思います。

ですが、この記事では味以外のポイントを比較してご紹介します。

「一番の選択基準の味を教えてくれないの?」

という不満に思われるかもしれませんが、ご紹介する5店はガイドブックにも載っている有名・人気店なので味は確かです!

そういうことで、味以外にお店選びで気になる以下のポイントを比較していきます。

値段

旅行中はお財布の紐も緩みがちですが、やっぱり値段は気になりますよね。

※星の数が多いほど、値段が高くなります。

立地やアクセス

現地での滞在時間は限られています。

わざわざそのお店に食べに行くのも特別感がありますが、観光ついでに行けるお店なら限られた時間を有効に過ごせますよ。

●お店の雰囲気

混雑具合や日本語対応しているのかなどに注目します。

●ハーフサイズの有無

正直、あまり比較対象になるポイントではないですね(笑)

小籠包の場合、1つの蒸し器に8~10個入っていることが多いです。

食べる量にもよりますが、一人や二人だと蒸し器2つ分、つまり食べ比べできるのは2種類が一般的だと思います。

そこで、食べ比べしやすい、ハーフサイズ(ノーマルよりも少ない入り数)の小籠包があるかどうかに注目します。

台北の小籠包のお店比較

前置きが長くなりましたが、私が実際に訪れたことのある5店を比較紹介します。

鼎泰豐(ディンタイフォン)

「鼎泰豐(ディンタイフォン)」といえば、ガイドブックには必ずといっていいほど大きく載っているお店です。

台北ではもちろんですが、日本やアメリカなどにも店舗があるほど人気です。

鼎泰豐公式HP

値段☆☆☆
立地やアクセス☆☆☆
お店の雰囲気☆☆
ハーフサイズの有無有り

ノーマルの小籠包は、10個入りで220元(約800円)です。

日本に比べて物価が安いイメージのある台北ですが、鼎泰豐の小籠包は日本の物価とそれほど変わらない印象です。

お店は台北市内中心部に7店舗あり、デパートのSOGOや新光三越、人気観光スポットの台北101の中などにあります。

事前に各店舗の場所を調べておくと、観光ついでに立ち寄りやすいですよ。

ただし、有名・人気店とあって食事時は行列必至です!

本店の信義店は、食事時から時間をずらして行っても行列に並ぶので覚悟しておいてくださいね。

13時頃に台北101にある101店に行ったときは、180分待ちでした。

日本語対応のメニューがあり、日本語を話せる店員さんもいるので、言葉の心配はいりませんでした。

接客もしっかりしているので、ある程度の接客サービスを求める方にオススメです。

また、ハーフサイズ(5個入り)の小籠包があるので、食べ比べしやすいです。

ですが、混雑しているので一人で静かに食事したい方は、少し落ち着かないかもしれません。

①信義本店 ②復興店 ③101店 ④南西店 ⑤A4店 ⑥A13店 ⑦新生店

京鼎樓(ジンディンロウ)

鼎泰豐で修行した職人が出店したお店が、「京鼎樓(ジンディンロウ)」です。

日本にも店舗がありますよ。

京鼎樓公式HP

値段☆☆☆
立地やアクセス☆☆
お店の雰囲気☆☆☆
ハーフサイズの有無無し

ノーマルの小籠包は、10個入りで200元(約720円)です。

鼎泰豐に比べると少し安いですが、それでも日本とあまり変わらない印象です。

台北市内には2店舗あり、知名度が高い「台湾本店 京鼎樓」は、MRT中山駅もしくは雙連駅から徒歩10分程の場所にあります。

ちなみに、1号店である「台湾総本店 京鼎小館」は、MRT台北小巨蛋駅(台北アリーナ駅)から徒歩5分程です。

京鼎樓が比較的街中にあり、訪れる方が多いですが、駅から歩くと案外遠く感じてしまうかもしれません。

写真付きの日本語のメニューがあるので、注文も安心してできました。

京鼎樓の店内はシンプルで、地元の方も多く見かけましたよ。

時間帯を少しずらして行くと、比較的行列にも並ばずに入ることができます。

①台湾本店 京鼎樓 ②台湾総本店 京鼎小館

杭州小籠湯包(ハンジョウシャオロンタンパオ)

「杭州小籠湯包(ハンジョウシャオロンタンパオ)」の本店は、観光スポットの「中正紀念堂」の近くにあります。

松山空港に近い場所には、2号店の民生東路店があります。

値段☆☆
立地やアクセス☆☆
お店の雰囲気☆☆☆
ハーフサイズの有無本店は無いが、民生東路店は有り

ノーマルの小籠包は、8個入で150元(約540円)です。

本店は中正紀念堂の観光ついでに訪れやすいですが、案外歩きます。

MRTを利用して直接本店に行く場合は、MRT東門駅が最寄り駅となり、徒歩7分程です。

民生東路店は、MRT中山國中駅が最寄り駅となり、こちらも徒歩7分程です。

民生東路店は街中から少し離れているので、移動のついでに立ち寄る場合は、本店のほうがアクセスがいいかもしれません。

杭州小籠湯包も写真付きの日本語メニューがありました

食事時は混雑しますが、15時頃に本店に行ったときはすぐ座れました。

本店の入口は開放的なので、店内に入らなくても混雑具合を確認することもできます。

ちなみに、本店は昔ながらのローカルな雰囲気、民生東路店はオシャレな雰囲気です。

また、本店にはハーフサイズがありませんでしたが、民生東路店にはあります。

食べ比べをしたい方は、民生東路店がオススメですよ。

①本店 ②民生東路店

點水樓(ディエンシュイロウ)

「點水樓(ディエンシュイロウ)」は、インターネット投票の小籠包部門で人気1位になったことがあるお店です。

最近、日本でも注目度が上がっていますよ。

點水樓公式HP

値段☆☆☆
立地やアクセス☆☆☆
お店の雰囲気☆☆☆
ハーフサイズの有無有り

ノーマルの小籠包は、10個入で220元(約800円)なので、鼎泰豐と同じくらいの相場です。

台北市内に4店舗ありますが、行きやすいのは以下の3店舗です。

  • 南京店(MRT台北小巨蛋駅から徒歩2分程)
  • SOGO復興店(MRT忠孝復興駅に直結しているSOGO復興館の11階)
  • 懐寧店(台北駅から徒歩10分程)

點水樓は、上海料理をはじめとした、中国や台湾の料理を提供する本格的なレストランです。

そのため、店内も高級店らしい中華風な空間となっています。

円卓など大人数で座れる席もあれば、1~2人用の席もありました。

店内は広く、混雑しているように見えてもすぐ席に座れる可能性が高いです。

ですが、確実にすぐ座りたいなら時間をずらして行きましょう。

また、観光客も見かけましたが、地元の方が多い印象でした。

日本語は通じませんが、日本語が併記されたメニューが用意されていました。

小籠包以外の料理も種類が多かったですよ。

①南京店 ②SOGO復興店 ③懐寧店

明月湯包(ミンユエタンパオ)

コスパ抜群の小籠包を食べることができるお店が、「明月湯包(ミンユエタンパオ)」です。

テイクアウトすることもできますよ。

値段
立地やアクセス☆☆
お店の雰囲気☆☆☆
ハーフサイズの有無無し

ノーマルの小籠包は、8個入で130元(約470円)と、ご紹介したお店で一番安いです。

一緒に注文した蔥油餅(ネギ入りの生地を丸く伸ばし焼いた料理)は50元(約180円)でありながら、サイズが大きかったです。

本店の場合、MRT六張犁駅からだと徒歩10分弱、MRT信義安和駅からだと徒歩15分程かかります。

台北101や臨光街夜市の観光ついでに立ち寄ることもできますが、歩くことを考えると少しアクセスが不便です。

ちなみに、本店から徒歩1分程の場所に支店があるので、片方がいっぱいならもう片方を覗いてみるといいですよ。

本店はローカルな雰囲気、支店はオシャレな雰囲気です。

日本語は通じませんが、日本語のメニューがありました。

夜の営業開始時間の17時にお店に行った時は空いていましたが、やはり食事時は混雑します。

混雑を避けたい方は、開店と同時に行くことをオススメします。

①本店 ②支店

まとめ

今回は、私が実際に訪れたことのある5店を比較しながらご紹介しました。

5店全て日本語に対応していたので、注文の心配はいりませんでした。

また、人気店なので食事時の混雑は覚悟して訪れたほうが良さそうです。

ぜひ台北で小籠包を食べ歩いてくださいね。

-台湾

© 2019 たびまちブログ.