人物

谷脇康彦の退職金はいくら?元総務審議官が貰える金額に驚愕!

NTTからの高額接待を受けて、更迭となった元総務審議官の谷脇康彦さん

官房付となったことで、定年退職の年齢が60歳となり、2021年3月時点で60歳の谷脇康彦さんも3月末で定年退職することになりました。

国家公務員法が適用され、退職金が支払われるということですが、一体、どのくらいの退職金を受け取ることになるのでしょうか?

この記事では、「谷脇康彦の退職金はいくら?元総務審議官が貰える金額に驚愕!」を題して、まとめていきます!

谷脇康彦さんの退職金はいくら?

谷脇康彦さんの受け取る退職金の正確な金額は発表されていませんが、少なくとも3000万円以上はあると思われます!

なぜなら、退職金のモデルケースとして、次のように試算されていました。

退職時の役職退職手当試算額
【幹部職員】審議官約5300万円
【一般職員】課長約3300万円
【一般職員】課長補佐約2700万円

実際のところ、人によって貰える金額は前後しますが、今回のNTTの高額接待問題がなく、谷脇康彦さんが総務審議官という職務を全うしていた場合、5300万円前後の退職手当がもらえていたのでしょう。

ですが、高額接待問題を起こしてしまい、幹部職員の総務審議官を更迭され、一般職員の官房付になりました。

一般職員になると、「職務の級」や「号棒」によって、給与や退職手当が計算されます。

谷脇康彦さんの職務の級や号棒は公表されていませんが、元審議官ということが考慮されていると思います。

おそらく、一般職員の課長クラスくらいになるのではないでしょうか。

一般職員の課長クラスの場合、モデルケースでは約3300万円の退職手当があるようなので、谷脇康彦さんもこのくらいあると予想されます。

高額接待を受けていながら退職手当が貰えるのは、税金を納めている私たちからするとモヤモヤしますね。

退職手当を計算する中で、問題を起こしたことも考慮されるんですかね?

考慮されるのであれば、受け取る金額はもう少し減りそうですね。

 

国家公務員法の退職金の計算方法

ちなみに、国家公務員法に則ると、退職金(退職手当)は次のように計算されます。

退職手当 = 基本額(退職日の俸給月額×退職理由別・勤続年数別支給割合)+調整額

(引用元:人事院)

「退職日の俸給月額」がさきほどの「職務の級」や「号棒」に関係する部分です。

また、「退職理由別・勤続年数別支給割合」は、国家公務員退職手当支給割合一覧で確認することができますが、「調整額」の詳しい計算方法は確認できませんでした。

谷脇康彦さんの場合、勤続年数35年以上で定年退職となりますので、「退職理由別・勤続年数別支給割合」は47.709になると思います。

例えば、「退職日の俸給月額」が40万円だったとすると、

40万円 × 47.709 = 約1900万円

となり、調整額がなくても2000万円近い退職金が貰えることになります!!

「退職日の俸給月額」がいくらかによって、退職金も大きく変わってきそうですね・・・

追記

単純に計算すると5000万円以上になり、それから数百万円が減額される方向との報道がありました。

減額されるとはいえ、かなりの退職金が貰えることには間違いありませんね。

谷脇康彦さんの総務審議官時代の年収は?

総務審議官時代の谷脇康彦さんは、どのくらいの年収を貰っていたのでしょうか?

一般的に、審議官の年収は1500万円~1800万円といわれているので、谷脇康彦さんもこのくらい貰っていたのでしょう。

それに加え、谷脇康彦さんは慶應義塾大学の特別招聘教授や、東京大学の客員教授もされていました。

特別招聘教授や客員教授は、1コマの単価が数万円と決められている場合や、年単位で300~500万円と決められている場合があります。

全ての年収を合わせると、2000万円近く貰っていたのではないでしょうか。

ある程度の年収があり、情報通信に精通しているというキャリアも、NTT高額接待問題で全ても棒に振った感じになりましたね。。

まとめ

以上、「谷脇康彦の退職金はいくら?元総務審議官が貰える金額に驚愕!」をまとめました。

総務審議官を更迭され、官房付となった谷脇康彦さん。

国家公務員法が適用されて、受けとる退職金は3000万円を超えていると予想されます。

高額接待を受けて問題視されている中、定年退職となり退職金が貰えるのは、少し納得がいかない部分もありますね。。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

-人物

© 2019 たびまちブログ.