オーストラリア

ウルル(エアーズロック)の観光方法や持ち物は??

ウルル(エアーズロック)といえば、世界的にも人気の観光スポットの一つですよね。

ですが、ウルル(エアーズロック)という名前の印象が強いため、どのように観光するのかイメージしにくくありませんか?

今回は、「ウルル(エアーズロック)の観光方法や持ち物」をご紹介します。

ウルル(エアーズロック)の観光拠点

ウルル(エアーズロック)は「ウルル=カタジュタ国立公園」内にあり、世界遺産に登録されています。

ウルル=カタジュタ国立公園内では宿泊することができません。

そのため、ウルル(エアーズロック)から約20km離れた「エアーズロック・リゾート」に宿泊します。

エアーズロック・リゾートには、ホテルや飲食店があり、スーパーもあります。

なので、エアーズロック・リゾートが観光拠点となりますよ。

ちなみに、宿泊するホテルによっては、エアーズロック・リゾート内でお店が集中している所まで約1kmの距離があります。

「移動が大変そう…」

と思うかもしれませんが、安心してください。

エアーズロック・リゾート内は無料のシャトルバスが走っているので、楽に移動できますよ。

エアーズロック・リゾートの中心から500m程離れたホテルに宿泊しました。
歩けない距離ではありませんが、3月に訪れたので日中の気温が高く、日差しも強いので、とても歩けないと思いました。
無料シャトルバスは15~25分間隔で走っているので、無料シャトルバスの利用がオススメです。

エアーズロック・リゾートからウルル(エアーズロック)までの行き方

ガイドツアーに参加する

オススメは、ガイドツアーに参加する行き方です。

自分のペースで行動できない部分はありますが、見所をおさえて効率よく巡ることができますよ。

ウルル(エアーズロック)の説明を聞くこともできるので、知識も深まります。

また、ウルル(エアーズロック)は、先住民のアボリジニにとって神聖な場所です。

そのため所々、写真撮影不可のスポットがあることをご存知ですか?

ガイドツアーだと、そのような場所もガイドさんが教えてくれますよ。

ガイドさんの教えに従って、ウルル(エアーズロック)を楽しんでくださいね。

個人で行く

個人で行って自由に観光したいという方も多いのではないでしょうか。

ですが、エアーズロック・リゾートには、タクシーはありません。

そのため、個人でウルル=カタジュタ国立公園まで行く場合、シャトルバス、もしくはレンタカーで行くことになります。

ウルル(エアーズロック)行きのシャトルバスは、1時間半~2時間おきに1本運行しています。

それほど本数が多くないので、特に最終便には乗り遅れないように注意してくださいね。

また、レンタカーはエアーズロック空港で貸し出し・返却をすることができます。

エアーズロック・リゾート内にはガソリンスタンドもありますよ。

ウルル(エアーズロック)の楽しみ方

ウルル(エアーズロック)の楽しみ方は、次の2通りです。

  • 鑑賞
  • 散策

以前は、ウルル(エアーズロック)に登ることも可能でした。

ですが、2019年10月26日以降、ウルル(エアーズロック)への登山は禁止されています。

鑑賞

まずは、ウルル(エアーズロック)の全体像を眺めたいという方も多いですよね。

ウルル(エアーズロック)は、朝昼晩で違う表情を見せてくれます。

人気なのは、サンライズとサンセットです。

ガイドツアーの多くが、サンライズやサンセットと組み合わせてツアーを催行していますよ。

参考

≪サンライズがセットの場合≫

早朝にエアーズロック・リゾート出発して、12時前にはエアーズロック・リゾートに戻ってきます。

≪サンセットがセットの場合≫

15時頃にエアーズロック・リゾート出発して、日没後にエアーズロック・リゾートに戻ってきます。

※詳細な出発・到着時間は、ツアー会社に問い合わせてくださいね。

ガイドツアーに参加しない昼間や夜間は、エアーズロック・リゾートで過ごすことになります。

ちなみに、エアーズロック・リゾートからもエアーズロックを見ることができます。

エアーズロック・リゾート内には展望台がいくつかありますよ。

他にも、「フィールド・オブ・ライト」と呼ばれるイベントが開催されていることもあります。

イルミネーションの彩りとウルル(エアーズロック)を同時に楽しむことができますよ。

人気のイベントなので、行きたい方は早めに予約しておくといいですよ。

散策

ウルル(エアーズロック)の周りは、ベースウォークとして整備されています。

ベースウォークは約9kmあるので、歩くと3時間程かかります。

ベースウォーク全てを歩くのは大変なので、その中の「マラウォーク」と「クニヤウォーク」の散策がオススメです。

ガイドツアーでも、この二つのコースを訪れることが多いです。

散策すると、エアーズロックの岩肌を間近で見ることができますよ。

ウルル(エアーズロック)観光に必要な持ち物

十分な水と食料

ウルル=カタジュタ国立公園内には、水や食料を補給できる場所がありません。

そのため、必ず十分な量を準備してエアーズロック・リゾートを出発しましょう。

特に水分は重要です!

日中、ウルル(エアーズロック)周辺はとても気温が高く、夏場は40度近くになります。

熱中症予防のため、ウルル=カタジュタ国立公園を訪れるときは、一人1リットル以上の水を持ち込むことが推奨されています。

ガイドツアーやレンタカーで訪れる場合は、車内に荷物を置いて散策することができます。

多めに水分を準備して、こまめに補給してくだいね。

また、レンタカーの場合、エアーズロック・リゾート内でガソリンも補給しておきましょう。

歩きやすい服装と靴

ウルル(エアーズロック)を散策して楽しむときは、歩きやすい服装と靴で訪れましょう。

ちなみに、一年を通して、散策中は半袖でも十分かもしれません。

ですが、夏場でも朝晩は肌寒く感じることもあります。

羽織れるものを持参するといいですよ。

日焼け対策グッズ

オーストラリアの日差しは、日本の数倍と言われています。

ウルル(エアーズロック)周辺の日差しも同様に、とても強いです。

散策中、日差しを遮るものは少ないです。

帽子やサングラス、日焼け止めなどを使って、しっかり対策をしてくださいね。

また、ウルル(エアーズロック)周辺は、日本のように湿度が高くありません。

そのうえ、夏場は特に気温が高いので、汗をかいてもすぐに蒸発します。

日焼け対策として、薄手の長袖のパーカーなど羽織って散策するものいいかもしれません。

ただし、汗でベタつかないからといっても、確実に汗をかいています。

やはり水分補給は忘れないでくださいね。

ハエ対策グッズ

必ず必要な持ち物ではありませんが、あると快適に散策できるのがハエ対策グッズです。

ウルル(エアーズロック)には、大量のハエが発生することがあります。

散策中、水分を求めて大量のハエが口や目の周りを飛び回ります。

日本でよく見かけるハエよりも少し小柄ですが、量が量です!

そのため、普段は気にしない方でも気になるかもしれません。

気になる方は、虫よけネットを準備しておくといいですよ。

日本の100円ショップなどで事前に買っておいてもいいですし、エアーズロック・リゾート内でも販売されています。

虫よけネットを頭からかぶることになるので、正直、見た目はイケていません。

ですが、鬱陶しさから解放されますし、写真に残しておけばそれはそれで記念になりますよ。

ちなみに、冬場は比較的ハエの量も少なめです。

事前に調べてハエが多いと分かってはいましたが、想像以上に多かったです。
サングラスをかけると目の周りを飛び回るハエは少なくなりましたが、口の周りを飛び回るハエが気になり、ちょうど持っていたマスクで口を覆うことにしました。
サングラスにマスクと見た目は怪しいですが、鬱陶しさからは解放されました。

まとめ

今回は、「ウルル(エアーズロック)の観光方法や持ち物」をご紹介しました。

ウルル(エアーズロック)は一日中、間近でも遠くからでも楽しむことができますよ。

また、砂漠地帯にあるので、水分補修は忘れないでくださいね。

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